エネルギー体理論の発見 |
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この世界は、たった一種類のエネルギー体でできている。
広大な宇宙空間も身近にある空間も全てエネルギー体である。
電子も陽子も、光・電磁波も全てエネルギー体である。
エネルギー体は、素粒子よりも遙かに微少なプランク長のエネルギー細胞体から成る。
エネルギー細胞体は空間を構成するため、膨張と収縮が必ずペアで現れる。
エネルギー細胞体群が高密度に収縮すると、その周辺部のエネルギー細胞体群は膨張する。
つまり、エネルギーレベルの高い系から低い系へエネルギーの移動が起ころうとする。
2018.1.19一部追記修正